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アリア

Can U hear the future call?

ジャニヲタ受験生(完)

こんばんは。
夜ではないけどこんばんはで始める気分。(?)

意志の薄弱さは美勇人くんの胸板ばり。そんなジャニヲタがいかにして受験を乗り切ったのか、というプライベート満載のこの1年間の記録です。


2016年3月(高2ラスト)
吹奏楽部を引退。
引退直前は朝7:30から部活、夜7:00に部活が終わり家に帰るのは8:30、死んだように寝る。
そんな生活をしていたわたしの受験生活がスタート。

この頃はまだ「文系選抜」と呼ばれて東大一橋志望者に溢れたクラスのカースト最下位にいた私の志望校は「筑波大学 人間学群 教育or心理 」だった。
やりたかったことも今より心理よりで。

4月
ここを受けるために必要な科目を考えた挙句、文系選抜クラスから私立文系クラスへ。

そこで気づく。
「国立目指せる学力なくない?」
今から考えると笑っちゃう話なんだけど、高2の2月で英語の偏差値が49.5?かな?くらいだったわたしは、「英語やらなきゃいけないのに国立志望で理系科目やってる暇あるのか?」と気づき私立志望にチェンジ。

よく考えろあの時の私。
私立の英語の方が難しいんだぞ。

、、と、まあ。無事(?)私立に転向(??)した私の英語との戦いが始まります。

当時、「明治大学 情報コミュニケーション学部」志望。

一学期
「わたしはこれまで英語がダメだった子の成績をあげてきたのよ?」
という優しいお母様キャラの英語教師が私の前に現れます。

ある教材を勧められ、言われるがままに進めていくとこれまた不思議。英語が読めるようになるんだこれが。
同時並行でやっていた読解教材が読める読める。

5月の模試はいきなり英語の偏差値が49.5→63。
これまでネットに出てくる偏差値15UP!みたいな塾の広告、馬鹿にしてました。ありえる話なんだね、、、

国語と日本史は元々得意だったこともあり滑り出し順調。

夏休み
「夏を制する者は受験を制す」
そういわれる高校3年生の夏。
美勇人くんの胸板ばりに薄っぺらな意思しか持てない(2回目)わたしはTwitterを消せないどころか毎晩フォロワーさんたちと楽しくおしゃべり。楽しくcas。

お前本当に受験生かよ!ってツッコミが入りまくりな生活を送る私。

ただ、それでも英語はできるようになっていくんだこれが。それでまあ調子乗るんだけどね。

日本史もどんどん伸び、夏の終わりの模試では英語の偏差値は68、日本史の偏差値は75までUP。その影で国語が若干下がっているのは見えないフリ。笑

ここで上智大学まで志望をあげ、
早慶も見えてきたぞ、と。
ただ、わたしの性格上なのか早慶だったら早稲田に行きたい!とは薄々考え始め。。

二学期


ここで調子に乗って早稲田文化構想学部、文学部を志望し始めます。

ただ過去問をといてここで気づく。
英語の偏差値は読解力であげてきただけで文法や語法が壊滅的にできない上、英文に穴が空いていたら途端に読めなくなる、つまり早稲田文化構想、文の問題形式が壊滅的に私の苦手とするものだという危機的状況。

この時どうしても早慶に行きたかったそしてメディア系、主に出版などに進みたかった私は、それ系統が学べる早稲田教育学部複合文化、早稲田社会科学部を志望に加えます。

小論文が壊滅的に苦手なわたしに慶應を受けるという考えはありませんでした。


10月の模試では英語は69.7。まあほぼ70。(雑)

担任に勧められ断り、、、、の行を続けて10回目くらいにとうとう慶應文学部も受験することになり。笑


直前期
もちろんTwitterもcasもお電話も健在です。
試験三日前くらいにもかおりんといづみんとさきと電話してたよ、2時間くらい?もっとか?笑

低浮上になる!ログアウトする!だの言ったくせにやっぱり美勇人くんの胸板ばりにうすっぺらい意志しかない(3回目)ので3日もせずに即ログイン。いみなっっっ。

例の如く文法語法が壊滅的で穴の空いた文章に恐怖すら覚えてしまう私の早稲田文化構想と文学部の受験はボロボロ。
そのまま残りの早稲田の受験も終え。

センター試験は3科目で9割をゆうに超えたので明治も立教も日大もゲット。
本試験では上智もゲット。

22日、ラストの受験が終わり。
23日、爆睡してた時に聞こえた母の叫び。

「ヴェェェェ?!?!?!!」

なんだよロング版神宮寺さん降臨してるようるさいよ、、、と思いながら「何?!」と不機嫌そうに聞くと

慶應受かってるよ!」


は?


散々受験を渋り、いやいや受験を決め、怒られそうだけど対策なんてあんまりしてなかったところから合格を貰いました。

早慶にいける。

ここにて私の不安で激動な1年が終わりました。

やっぱりよく考えても行かせてもらえるなら早稲田に行きたいから早稲田教育、社学の発表を待ってから決めるけどね。
何よりちょっと日吉キャンパス遠かったんだ。おうちから行くにはくたびれちゃう。


社学の発表は3/2。卒業式の最中に携帯見ます。笑

わたしはこの1年、がんばれてたのかな。

本当に遊んでサボってばっかりだったけど、
当時の志望から3ランク上に合格できた、ってことは。

がんばれてたってことでいいのかな?

あの聖母のような優しい英語の先生と。コロコロ変わる志望校を一切渋ることなく受け入れてくれた家族や担任の先生と。英語を頑張る岩橋くんから受けたインスピレーションと。いつも楽しく喋ってくれるフォロワーさんたちと。普通でいられることが不安なほどストイックで努力家な長妻くんから貰った元気と。毎週のらじらーで安井くんとゆうぴーからもらった癒しと。

いろんなもののおかげでがんばれました。

日本史の1問1答は使い込みすぎてもはやボロボロ。2冊目まで買ったのにそれもボロボロ。

お前頑張ったよ、ってナガセに言われてる気分。

(この1問1答株式会社ナガセなんですよ)(単純か)

No Pain No gainだな、と思いました。
これを読んでくださってる方の中で来年以降受験生になる皆様、For the gloryです。

信じて努力して手に入らないものなんでないです。
運なんてない。
それも全部実力だから。
頑張る時はとことん頑張って、
でもストレス貯めないように
緩む時は緩んで。
そうやって頑張っていけばいいのかな、って。

終わった今はそう、思います。

読んでくれてありがとう。
リアルなリアルなお話でした。笑